【動画】キャタピラ付きの靴でオフロードを疾走、最高時速15キロの電動ローラーブレードが便利そう

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ポーランド人発明家のJack Skopinski氏は先日、新しい電動の移動手段を公開した。街の舗装された道路だけでなく、ダートの上も走行できる電池駆動式の"オフロード"ローラーブレードだ。

両側のブーツには、それぞれ350WのDCモーターが搭載されており、最高15km/hの速度で、最大20kmの距離を走ることができる。文末に掲載したプロモーション・ビデオによると、一般的な車輪に替わりゴム製の無限軌道を装備したこのローラーブレードは、芝生でも、砂利道でも、未舗装の地面でも、簡単に走り抜けることができるという。システムはすべて、手元の有線のリモコンで動かす仕組みだ。

価格は1,400ドル(約15万7,000円)と、近距離用の移動手段としてはかなり高額だ。その上、重量は両足分で5kgもある。目的地に着く前に電池が切れてしまった5kgのローラーブレードを持って歩くのはちょっと辛いだろう。しかしながら、Skopinski氏は近い将来この技術を、従来の8輪のローラーブレードに合わせて改良するつもりだそうだ。



注:この記事はAutoblogの姉妹サイト『Engadget』に掲載されたAndrew Tarantola記者による記事を転載したもの。

By Engadget

翻訳:日本映像翻訳アカデミー