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NTTデータは4月8日、文書管理ソリューション「Prexifort-OCR(プレキシフォートOCR)e文書Plus」の提供を5月1日より開始すると発表した。

Prexifort-OCR e文書Plusは、2015年に要件緩和された電子帳簿保存法を踏まえ、長期保管が必要となる国税関係書類の登録から保管・活用までを支援する文書管理ソリューション。同法の対象となる国税関係書類は、契約書、領収書、請求書、納品書、小切手、預り証、借用証書、約束手形、有価証券受渡計算書、輸出証明書、社債申込書、契約申込書(定型的でないもの)、預金通帳、送り状などの重要書類、注文書、見積書、検収書、貨物受領証、口座振替依頼書、契約申込書の一般書類と幅広い。

同ソリューションでは、対象帳票をスキャン・OCRで読み取り、取得した文字情報を検索キーワードとして付与する。非定型の帳票も「キーワード抽出機能」や「囲って認識機能」により、文字情報の取得が可能。

また、電子帳簿保存法で求められるタイムスタンプを電子文書の文書管理サーバ登録時に自動的に付与する機能、保管文書の複数条件検索、フォルダー・帳票単位での参照ユーザーの制限、操作ログ(参照、検索、削除)の自動取得などの機能を備えている。

さらに、保管期間(保管義務のある7年間など)を設定でき、期間が過ぎた文書ファイルを自動的に削除することで、不要になった書類の保管コストや、検索性の低下を防ぐ。

(Aries)