7日、2015年の中国の高等教育における総就学率は40%で、世界平均を上回っている。写真は大学入試の願書を作成する中国の高校生。

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2016年4月7日、中国教育部はこのほど、高等教育に関する報告書を発表し、2015年の大学など高等教育の総就学率は40%で、世界平均を上回っていると指摘した。中国新聞網が伝えた。

総就学率とは、一定の教育レベルにおいて、教育を受けるべき年齢の総人口に対し、実際に教育を受けている(年齢に関わらない)人の割合を指す。

2015年の高等教育機関の在校生数は3700万人で世界最多。機関数は2852校で世界第2位だった。

報告書では、中国の高等教育について「規模は世界最大であり、大学進学に対する強烈な願望を満たすとともに、その人材育成は各業界を支える基礎となっている」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)