8日、中国日報網は記事「中国国際航空のフライトアテンダント、密輸で懲役1年半の実刑判決=30万元近いブランド品を持ち込み」を掲載した。写真は中国国際航空のフライトアテンダント。

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2016年4月8日、中国日報網は記事「中国国際航空のフライトアテンダント、密輸で懲役1年半の実刑判決=30万元近いブランド品を持ち込み」を掲載した。

中国政府は4月8日、越境EC(ネットショッピングによる海外製品個人輸入)関連の新税制を導入した。また同時に個人旅行客の関税「行郵税」の税率も変更されている。空港での検査厳格化もあり、“爆買い”は終わったとの声も上がっているようだ。

中国政府はいわゆる“爆買い”、特に転売を目的とした旅行客の貨物持ち込みを強化しつつある。4月8日の新税導入はさらなる規制強化を意味するとの見方が広がるなか、中国日報網は2012年の中国国際航空フライトアテンダント密輸事件を取り上げた。ネットショップの依頼を受け、スペインで30万元(約500万円)近いブランド品を“爆買い”した女性フライトアテンダントが逮捕され、懲役1年半の実刑判決を受けている。(翻訳・編集/増田聡太郎)