ユーザーと話すボットを開発できる「チャットボットストア」

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Kikはさまざまなブランド向けに、ユーザーと話すボットを開発できる「チャットボットストア」をローンチした。マイクロソフトやフェイスブックもボットの導入を始めており、ボットは「新たなウェブサイト」になろうとしている。

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メッセージングアプリ「Kik」が、さまざまなブランド向けに、ユーザーと話すボットを開発できる「チャットボットストア」をローンチした。

このストアを使うことで、開発者は、ユーザーとチャットできるほか情報やリンクなどを提供できるボットを開発できる。また、ツイッターが開発したアプリで、あらゆるトピックに関するVine動画をチャットに挿入することも可能だ

The Weather ChannelなどのブランドはすでにKikと提携しており、ユーザーに天気情報などを提供している。H & MやFunny or Die、SephoraなどのブランドもKikと契約を結んでいる。

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Kikのメッセージングサーヴィス担当責任者であるマーク・ロバーツは『AdWeek』の記事で、「メッセンジャーが新たなブラウザーであり、ボットが新たなウェブサイトだ」と語った。

同氏のコメントは、マイクロソフトCEOのサティア・ナデラのコメントと同じ方向性だ。ナデラCEOは3月末の「Build」カンファレンスで、ボットを「新たなアプリ」と表現した(日本語版記事)。フェイスブックも4月、同様の発表を行うと見込まれている。