7日、中国企業によるネットショッピング詐欺が海外でも問題になっている。低価格でオシャレな洋服が買えるという触れ込みだが、届く商品は広告とは似ても似つかぬものばかりだ。

写真拡大

2016年4月7日、環球網は中国企業によるネットショッピング詐欺について報じた。

大手SNSサイト・フェースブックに表示される女性向けアパレル広告で詐欺が横行している。低価格でオシャレな洋服が買えるという触れ込みだが、届く商品は広告とは似ても似つかぬものばかり。被害者は怒りの声を上げている。

詐欺商品を販売しているショップは無数にあるが、名前は違っていても同一企業が運営していることもしばしば。米メディアの報道によると、広東省深セン市の企業は少なくとも8つの名義を使って販売。2014年だけで2億ドル(約220億円)を売り上げている。販売企業は中国にあるだけで被害者たちは連絡することも難しい状況だ。(翻訳・編集/増田聡太郎)