9日、新民網によると、上海市黄浦区にある茶館が日本人留学生2人に法外な値段を請求した事件が警察当局によって立件された。資料写真。

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2016年4月9日、新民網によると、上海市黄浦区にある茶館が日本人留学生2人に法外な値段を請求した事件が警察当局によって立件された。

事件が起きたのは4月6日午後3時45分ごろ。日本人留学生2人が街中で男女3人組に「(カメラの)シャッターを押してくれないか」と声をかけられた。その後、3人組は2人を食事に誘い、問題の「豫園茶館」に案内。会計の際に「一口48元(約800円)だ」と告げられ、計2100元(約3万5000円)あまりを請求された。留学生2人は持ち合わせの1000元(約1万7000円)を支払い解放された。その後、2人は警察に届け出て、店側は全額の返金に応じた。

現地当局は、「豫園茶館」を経営する上海儀科亭茶業有限公司が、「消費者権益保護法」などに違反している疑いがあるとして立件。違法性が認められれば、厳しい処分が下される。(翻訳・編集/北田)