<マスターズ 3日目◇9日◇オーガスタナショナル・ゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 昨年と打って変わって壮絶なガマン比べとなった今年の「マスターズ」。その中で松山英樹はしっかりと上位をキープした。
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松山は前半で1つスコアを伸ばすと、14番で約8メートルの下りのバーディパットを入れパトロンたちから拍手喝采を浴びる。一時は首位と1打差にまでに迫るが、16番パー3で3パットのボギー、続く17番でもスコアを落とし、後半では1つ落しホールアウト。連日のイーブンパーでフィニッシュでトータル1アンダー。ホールアウト時点の順位は首位の5打差の3位タイとなっている。
 昨年覇者で首位のジョーダン・スピース(米国)が後半でスコアを伸ばしているため、現時点では差は開いてしまっているが、今年のコンディションではまだ何が起こるか分からない。松山は日本人初のグリーンジャケットを視界に捉えまま、最終日に臨めそうだ。
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