自分の給料が十分かどうか考えるとき、おそらく現在の生活費ともらっている給料を比べると思います。自分の給料がいくらになれば満足できるのか知りたければ、収入からいくら貯金ができるか計算してみましょう。

ライターのNat Eliason 氏は、給料から税金、種々の請求そして生活費を給料から抜いたお金が貯金できる額だと言います。その差額が大きければ大きいほど、不自由しないでしょう。行きたい旅行のために貯金できるし、緊急時のための貯金もできる。さらには今の仕事をやめるための準備資金も貯めることができるのです。そして重要なのは、貯金できる額はもらっている給料額だけで決まるわけではないということです。

あなたがもし高額の給料をもらっていて生活費も高いとします。あなたの給料の半分しかもらっていないけれど生活費も税率も低い人とあなたを比べたら、月末に残る額はあなたのほうが低いでしょう。

そしてもし仕事をやめて新しいことを始めようとしているなら、収入よりも貯金できる額を意識するべきです。

もし給料が固定だとしても、出費を抑えることで貯金額を調整できます。もっと安い家賃の家に引っ越すことはより高い給料の交渉をすることと同じです。もちろん、両方できたら理想ですが、貯金額を増やすことに力を入れてみてはいかがでしょうか?


Savable Income: How to Earn 1/3 Less but be 3x Richer | Nat Eliason via Rockstar Finance

Eric Ravenscraft(原文/訳:wasabi)
Photo by mehmetdeveci.