8日、中国メディアの澎湃新聞が、上海で日本人留学生がぼったくり被害に遭ったと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年4月8日、中国メディアの澎湃新聞が、上海で日本人留学生がぼったくり被害に遭ったと伝えた。

記事によると、4月6日、日本人留学生が街中で知り合った中国人の男女3人組に連れられて上海市豫園にある茶館でお茶を飲んだところ、会計時に1口48元(約800円)だといわれ、合計2000元を請求された。学生らは1000元余りしか持ち合わせておらず、すべて巻き上げられたが、後に警察に通報してお金を取り戻すことができたという。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ぼられたのが外国人でよかったな。これが中国人だったら通報しても意味がないだろう」
「この種のぼったくりは多くの中国人が経験しているはずだ。なんで外国人の時だけ暴露されるんだ?」

「中国人がだまされても無視するのに、外国人だと一生懸命助けるんだな」
「警察のしたことは正しい。でも中国人がぼったくられたときの警察の対応はどうだろうか?」

「なんだ外国人か。外国人に良いイメージを与えるためだな」
「これは恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい。大事なことは3回言っておく」

「中国では外国人は上の人になるんだな」
「なぜ中国人だと返金してもらえないのに、日本人だと返金するんだよ!」

「返金だけで店を厳罰しないなら、今後もこういう商売を続けるのだろう」
「物価局はどこに行ったんだ?物価局の存在価値はどこにあるんだ?」(翻訳・編集/山中)