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(台北 9日 中央社)上場投資信託(ETF)が海外投資を行う台湾人投資家の間で新たなブームになっているのを受け、投資信託会社による指数ライセンスの申し込みが相次いでいる。その対象は中国大陸から香港、米国、インドの株式市場にまで及ぶ。

ETFの普及を進める台湾証券取引所によると、6日には復華投信と富邦投信(ともに台北市)が、ハンセン中国企業株指数(H株指数)関連のライセンスをそれぞれ申請した。

同取引所は、これまでに上場したETFは43で、採用される指数は多様化していると指摘。今後も投資信託会社などと協力し、新たなETFの上場を行っていくとしている。

(田裕斌/編集:杉野浩司)