8日、国連の潘基文事務総長は、中国・広州で開かれていたG20の第2回コーディネーター会合で、気候変動対応に関する議長声明が発表されたことについて、議長国を務めた中国の働き掛けに謝意を示した。写真は潘事務総長。

写真拡大

2016年4月8日、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、中国・広州で開かれていたG20(主要20カ国・地域)の第2回コーディネーター会合で、気候変動対応に関する議長声明が発表されたことについて、議長国を務めた中国の働き掛けに謝意を示した。中国新聞網が伝えた。

議長声明では、昨年合意した2020年以降の温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の4月22日以降の早期発効を促している。

潘事務総長は声明で「中国が気候変動問題の解決に向けた世界的連携の中で持続的かつ力強いリーダーシップを発揮してくれた」と述べ、謝意を示した。(翻訳・編集/柳川)