49歳ジャネット・ジャクソンに妊娠説!ツアー延期メッセージ動画の真意は?
 昨年14年ぶりにジャパンツアーを行い、完璧なパフォーマンスでファンを熱狂させたジャネット・ジャクソン。そんな歌姫からファンにとっては嬉しくも哀しいニュースが届きました。なんと今年5月で50歳になるジャネットが第1子を妊娠しているかもしれないのです!

で、妊娠報道の何が哀しいかって?

 それは、ニュースのきっかけとなったジャネットのメッセージの主旨が、昨年8月から続けてきた「アンブレイカブル・ワールドツアー」の4月以降のスケジュール延期だったからなのです。

◆「家族計画」のための休暇とは?

 4月6日、ジャネットはフェイスブックやツイッターを通して動画を投稿し、「夫との家族計画のために、ツアー後半のスケジュールを変更しなければならなくなってしまいました」と自撮り動画メッセージを発信。ライブを楽しみに待ってくれていたファンに向け、ツアー延期に至った理由をいち早く伝えたかったと話しました。

⇒【Twitter】はコチラ https://twitter.com/JanetJackson/status/717653282244546564
 メッセージ内で彼女は「妊娠」や「子供」といったワードは使っておらず、「家族計画」と言うだけ。もしかしたら養子縁組を計画しているだけなのかもしれないのですが……。アメリカのメディアは「これはオメデタに違いない!」と大盛り上がりしています。

『US weekly』によれば、このお祭り騒ぎの根拠は、ジェネットがメッセージの中で語った「ツアーの延期は体を休めるため」「休暇は担当医からの指示である」に端を発しているとか。そして何より「私たち夫婦にとってとても大切なことなのだと分かって欲しい」と嬉しそうに語り、ファンからの理解を求めた彼女の笑顔に根拠があるのだそう。

◆ナゾの休養と度重なるツアー延期

 実は、ジャネットのツアー延期は今回が初めてではありません。

 昨年12月には健康上の理由で2016年1月に予定していた北米ツアーを5月以降に延期、その後さらに3月30日からスタート予定だったヨーロッパツアーを無期延期し、チケットの払い戻しをしていました。

 北米ツアーの延期の理由とされていた緊急手術の詳細は未だ明らかになっていませんが、ジャネットの休養中には「喉頭ガンではないのか?」「もう歌えないかもしれない?」という重病説が浮上。

 今年1月に、ジャネットはツイッター上で「私がガンだなんてまったくのデタラメ。これからは私の口から直接出る言葉以外は信じないでほしい」というメッセージを出していました。

 3月26日にはアラブ首長国連邦のドバイで4カ月ぶりの復活を果たし、元気な姿を見せていただけに、そのたった10日後に出された3度目のツアー延期メッセージはまさに寝耳に水でした。

◆アラフィフでも妊活していた!

 しかし今回の延期は病気やケガが理由ではなく、ジャネットが2012年に結婚したカタール出身のイケメン、総資産約10億円の大富豪ウィッサム・アル・マナ(41歳)との間で育む「家族の未来のため」だというのですから、温かい気持ちで見守ってあげたいもの。

 過去2度の結婚では「離婚後に産んだ娘がいる」として隠し子騒動が持ち上がったことはあるものの、ジャネット自身はそれを否定。ウィッサムと結婚してからは、養子縁組を計画しながらも妊活は続けているという話が出ていました。

 今のところどれもがただの噂止まり。実際にジャネットにまだ子供はいませんが、大家族ジャクソン・ファミリーの末っ子の彼女が自ら大家族を築く日も近いのかもしれません。

Source:
『US Weekly』http://usm.ag/1ROTTad
『Reuters』http://reut.rs/1MdRCbM

<TEXT/橘エコ>
【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/)