東京メトロ新CM曲を担当しているのはYEN TOWN BAND! 下町の風景にしっくり馴染むメロディーと歌声にご注目

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1996年4月に公開された岩井俊二監督による映画『スワロウテイル』は、記者(私)にとって、一生忘れられないであろう作品のひとつです。

イエンタウンという架空の街が放つ、強烈なパワー。個性豊かな登場人物たちの、圧倒的魅力。まばたきする間も惜しくって、目の表面が乾きに乾きすぎたのか、なんと眼球出血しちゃった当時の私……。

こちらの作品において欠かせない存在が、ミュージシャンのCHARA(チャラ)さん演じる主人公・グリコがボーカルを務める、「YEN TOWN BAND(イエンタウンバンド)」です。

【東京メトロキャンペーンソングを担当することに♪】

昨年20年ぶりに本格復活を果たしたYEN TOWN BANDが、東京メトロ「Find my Tokyo.」の新キャンペーンソング『my town』を担当することを発表。

ドラゴンアッシュ(Dragon Ash)のKjさんとコラボした異色作に思わず耳を奪われる新CMが、2016年4月1日(金)より公開されています。

【門前仲町近辺が登場】

小林武史さんプロデュースのもと、 1年を通じてCMごとに異なるアーティストがタイアップソングを担当するという、今回のキャンペーンCM。

3カ月を区切りに、東京都23区の中から1つの区を取り上げていくというもので、第1弾としてフィーチャーされたのが江東区。門前仲町から木場、清澄白河近辺が登場します。

【石原さとみさんがすれ違った女性って、もしかして……!】

下町情緒あふれる街を探索するのは、キャンペーンのイメージキャラクターを務める、石原さとみさん。彼女が訪れた深川めしの名店ですれ違った女性にもぜひ、ご注目を。

【小林武史さんのコメント】

「世界的な都市である東京という街も、時々合理的に進んでいるだけのように感じたりするけれど、ふと精巧だけれど不器用さも持っているような、ひとつの生き物に感じたことがあって、それを最初の歌にしてみました。『深川めし』との相性も個人的には良いような気がしています」

こちらは小林さんによって語られた、『my town』に込められた想い。

【この世界観、やっぱ好きだわぁ】

なおキャンペーンソングの『my town』ですが、発売時期は未定とのこと。リリースされるそのときまで、首を長くして待つことにいたしましょうね。キュートでハスキーなCHARAさんの歌声、そしてYEN TOWN BANDならではのアンニュイな世界観を、それではさっそくご堪能あれ♪

参照元:Facebook / Chara、Facebook / YEN TOWN BAND、YEN TOWN BAND、東京メトロ
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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