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小規模型フレームワークの提案がサンノゼ市の議会で満場一致で可決された。
これは住民のためのテクノロジーを作り出し、問題に対するイノベーティブな
解決をねらったものだ。

Smart City Visionと名付けられたこのフレームワークは、サンノゼを
2020年までにもっともイノベーティブな市にすることが狙いだ。
その為に市議会は国内外の様々な技術を取り入れ、市民の生活向上を図ろうとしている。

このフレームワークについての詳しい説明はないが、テクノロジーをもって
交通事故を減らして街をより安全にし、センサーを使ってグリーンハウス効果のある
ガスを減少させ、水やエネルギーの供給を向上するという事は明示されている。

住民全てがこのサービスにアクセスでき、彼らのプライベートが守られ、
また容易に使えるものにするという事もフレームワークにおける
重要なポイントだ。

このフレームワーク計画は市の2016年中期の予算計画に組み込まれており、
そこには赤字の際の特別予算である570億ドルも含まれている。

サンノゼ計画の詳細が明らかになろうとしている

より詳しい詳細は来月に発表されるとみられ、市は9月に着工に取り掛かろうとしているとは、
チーフイノベーションオフィサーのShireen Santoshamの言葉だ。

「世界でもこういった市の為の統合的なデジタル戦略を達成できるところは多くない」
と彼は言う。

市は民間企業や大学、その他の団体を雇用し、プロジェクトが十分な資金をもって継続する事を
担保しようとしている。A Smart City and Continuous Improvement Councilは
は市議会にこの計画のフィードバックをもたらすことに同意している。

サンノゼはAdobeやCisco、eBayやPayPalなどの"シリコンバレー"を形成する
主要な都市の一つだ。ここに拠点を置く企業たちはフレームワークの計画に賛同するだろうが、
住民からすれば増え続けるホームレスの問題の方が心配の種なのかもしれない。

ReadWrite Japan
[原文]