なぜか近畿・中四国地方に集中!「ストレス指数が低い県」と解消法

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毎日の生活の中で、知らないうちにストレスが溜まることは多いもの。あなたは今「ストレス溜まってるなあ〜」と自分で感じていますか?

ストレスは、自分や周りの人々だけが原因というわけでは決してなく、住環境も大きく関わってくるもの。もしかしたらあなたのストレスは、あなたの住んでいる場所が原因かも!? では、日本の都道府県で“ストレス指数が低い県”とは一体どこでしょうか?

今回は、メディプラス研究所が実施した『ココロの体力測定』で判明した「ストレスオフ(ストレス指数の低い)都道府県ランキング」をご紹介します!

 

■ストレス指数の低い県ベスト5は?

調査は、全国の20〜69歳の女性7万人を対象に実施されたもの。

ストレス度、セロトニン欠乏症度、ストレス要因、体の悩み、肌タイプ・悩みなどを総合し、点数化して算出した結果、ストレス指数の低い県は次の5つであることが判明しました!

1位・・・鳥取県(57.1ポイント)

2位・・・和歌山県(44.8ポイント)

3位・・・岐阜県(32.5ポイント)

4位・・・愛媛県(31.7ポイント)

5位・・・滋賀県(27.4ポイント)

1位は断トツで鳥取県という結果となりました! さて、あなたの住む県はベスト5に入っているでしょうか?

こうみると、ストレス度の低い県というのは、大都市があって人口の多い県ではなく、なんとなくのんびりとした印象がある県、しかも近畿〜中国・四国地方に集中しているようです!

 

■鳥取はなぜ女性のストレス度が低い?

では、なぜ鳥取県が“女性のストレス指数が低い県”1位になったのでしょうか? 鳥取県は、全体的にみて“女性が働きやすい社会基盤”が作られているようです。なんと鳥取県では、

(1)保育所の4月当初の待機児童者数ゼロ

(2)女性の就業率4位

(3)共働き率6位

(4)育児をする女性の有業率4位

と、女性が働きやすい環境があることから、社会的なストレスがかなり少ないのでしょうか。

保育所の待機児童問題については、土地が少なく人口が多い大都市に集中する問題のようです。土地がたくさんあり、祖父母も同居する昔ながらの伝統的家族もまた多いのかもしれませんね。

また鳥取県は、全国平均に比べ、ママ友関係や子どもの教育関係、友人関係、親子関係などでも軒並みストレス度が低い結果に。

地方の場合、受験や住む場所などでランクが付く“ママカースト”やママ友同士の争い、受験せずに公立校に行く場合がほとんどということから、教育や経済的なプレッシャーはあまりない場合も多いようです。

 

■簡単なストレス解消方法3つ

かといっても、都市部に住む人々が簡単に移住できるわけでもないですよね。では、そんな環境にいなくてもストレスをうまく解消し、溜めない方法とはなんでしょうか?

『WooRis』の過去記事「たった30分で!ストレスを“アっという間に解消する”カンタンな秘訣5つ」でお伝えした、ストレス解消の方法をご紹介しましょう!

(1)時間に余裕を持つ

私たちの都合というものは、交通機関の混み具合に左右されがち。毎日遅刻寸前では、イライラしてストレスが溜まりますよね。

また、やるべきことを伸ばし伸ばしにしていると、どんどんストレスが溜まっていきます。なんでも時間に余裕を持って行動してみれば、ストレスも格段に少なくなるはず。

(2)睡眠環境を整える

ストレスホルモン“コルチゾール”の分泌が減る夜は、ストレス解消に最適な時間だそうです。

ストレスや疲労が溜まる夜更かしはやめて、睡眠時間を7時間はとれるように睡眠環境を整えましょう。睡眠で疲れもとれ、翌朝すっきりでストレスも軽減します。

(3)体を動かす

エクササイズをすることで、新鮮な空気をたくさん体に入れて血液の循環をよくし、脳内に幸せホルモンもドバッと分泌することができます。シェイプアップにもなり一石二鳥!

また、「たった30分でこんなに違う!エクササイズは“朝にすべき”嬉しい理由4つ」でお伝えしたとおり、早朝エクササイズをすると、1日のスケジュールがスムーズになり、気分も改善して寝つきもよくなる……といいことずくめなのです!

 

以上、ストレス指数の低い都道府県ランキングと、ストレスを解消する方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

もしあなたがストレス指数の低い県に住んでいなくても、自分のできる範囲内でストレスを軽減することは十分可能です。

SNSや友人付き合いがかえってストレスになることもありますので、「なんでもほどほどに」を心がけ、ストレスの少ない環境づくりをしてみてくださいね!

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

※ 「ストレスオフ(ストレス指数の低い)都道府県ランキング」- メディプラス研究所

 

【画像】

※ sunabesyou / Shutterstock