おかえりなさい、また一緒に働こう。30代からの心地よい働き方

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30代からの心地よい働き方を考えています。
4月に入り、街に新生活に飛び込んだフレッシャーズや若者があふれています。と同時に、不慣れな保育園送りをスタートさせている働くお母さん・お父さんたちの姿も。
「子どもを保育園に預けてから、仕事にいく」
文章にすればこれだけですが、そのうらには様々な思いや葛藤があるんです。

復職時に不安に思うこと
子どものこと:保育園に慣れない、毎朝泣く、だだをこねる、ごはんを食べない、体調を崩す など
自分のこと:仕事と生活のペースがつかめない、時短勤務がなりたつか、仕事を忘れているかも、職場になじめるか、体調を崩す、かわいそう、さみしい など

不安なことは書き出せば、もっともっとあるはずです。
そんな思いを持つ方たちに、先輩ママ読者たちからの応援メッセージが届きました。
気負いすぎないマインドの保ち方
まずは何より「無理しないで、自分のできることをきっちりやろう」というマインドの保ち方のアドバイス。

・考えすぎない。何とかなる。
・こうありたい、と目指す位置と自分の今の位置のギャップにめげない。何事も続けていれば、長い目で見ればプラスになるはず。
・子どもが小さいときは、良くも悪くもすぐ過ぎていってしまうので、自分にも子どもにも少し甘めに、いいかげんが良い加減。
・妊娠中の恩返しをしようなんて無理なことは思わず、以前より自分の動きが制約されていることを認識して、その中で何ができるか考えて働く。
・バランス感覚。あとは、家事は先取りで。
「マイロハス30代からの働き方アンケート」より

そう、自分一人で無理しても体調を崩したり、気が回らなくてミスを連発してしまったり。復職してすぐは、周りも探り探り、いままで通りできるとは期待していないかもしれません。あえてそこでがんばりすぎないこと、まずは自分のペースをつかむこと、そこから両立のバランスが見えてきそうです。
子どもとの向き合い方のコツ
働きはじめると、どうしても子どもとの時間が短くなってしまうのは誰しもの悩み。短い時間でも濃密に過ごすには? 読者がリアルに実践してきた、子どもとの向き合い方のコツはとても参考になります。

・仕事が終わったら仕事の事は忘れる。仕事の事を考えたりすると子どもに冷たくなったりしてしまう。
・子どもを保育所に送ったら仕事モードへ! 職場を出たらママモードへ! 毎日子どもをハグして、5分でも10分でもいいから、子どもの話を聞いてあげてください!仕事は産休前と同じ働き方はできないと覚悟をして、割りきってください。でも120%の力で仕事をしてください!
・時間に追われてつい急かしたり怒ったりしちゃうこともあるけど、子どもなりに意見ややりたいこともあるので、子どもの立場になってあげたり、話を聞いてあげると良いと思う。少し時間に余裕を持って行動すると、怒らずに上手く子どもとも付き合える。
「マイロハス30代からの働き方アンケート」より

うんうん、忙しくなるとつい忘れてしまう視点。はじめから意識しておけば、仕事がしんどくなってきてもオンオフを決め割り切ってがんばれそうな気がします。
前もってしっかり準備して頼る
そして、自分一人でがんばらない、頼れるものは人でも家電でもなんでも頼る! という潔さが心地よく働くお母さんを助けてくれているようです。

・手を抜くものを決めて、それを補うものの手配をしておくこと。料理がしんどければお料理キットの宅配、機械に頼るなら食洗機とルンバ、発熱時の保育者(祖父母、病児保育、ファミサポ、シッターなど )の手配など。仕事に集中できる環境を作ること。
・保育園以外の頼れる先、隣近所でちょっとの時間面倒を見てもらえる人なり場所を確保しておくと、いざというとき心強いと思います。