<スタジオアリス女子オープン 初日◇8日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(6,293ヤード ・パー72)>
 国内女子ツアー第6戦『スタジオアリス女子オープン』初日を終え、日本勢最上位につけた鬼頭桜。スタートホールのイーグル奪取で勢いに乗ると、その後も4バーディ・1ボギーでスコアを伸ばし、首位のカン・スーヨン(韓国)と1打差の2位タイと絶好のスタートを切った。
大会初日をライブフォトで振り返る!
 今年プロ3年目となる21歳の鬼頭。昨年はステップ・アップ・ツアー『山陰合同銀行 Duoカードレディース』で優勝を果たすもレギュラーツアーの出場は6試合のみで、QTもサードで失敗してしまった。今大会もマンデートーナメントを突破しての出場だが、レギュラーツアーでの初の60台“67”をたたき出した要因はオフのトレーニングによる飛距離アップだという。
 「10ヤードくらい伸びました」と260ヤードを超える飛距離を手にし、この日計測されたドライビングディスタンスでも全体の5位。もともと強かった下半身と、上半身筋力のバランスを整えたことで武器をさらに磨くことに成功した。
 「パターを太グリップに変えたり、握りをクロスハンドに変えたり…。ゴルフ以外でも好きではなかった読書をするようになり…」とQTに落ちて一から自分のゴルフを見直し、すべてをガラッと変えたという鬼頭。さらに「心を豊かにするために、お掃除をするようにしています。気分もすっきりするので」と昨年12月に新たにダイキンの掃除機を購入し今は“すべてにおいてキレイにすることが好き”なのだとか。
 明日は初の好位置からのスタートだが「意識すると緊張してしまうので私らしくやりたい」。持ち前の強気のプレーで2日目も上位に踏みとどまる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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