高配当株を狙うなら、株主優待銘柄から選べ! 株主優待利回り+配当利回り5%超の アドバンスクリエイトなど3銘柄を紹介!

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個人投資家に大人気の株主優待。最近は、株主優待がもらえるうえに、企業の株主還元策の強化による増配と株価下落で、配当利回りが3%以上になった銘柄がグンと増えた。その中から選りすぐりの3銘柄を紹介しよう!

年2回の配当に加えて人気の株主優待がある株を狙え!
株主優待狙いの買いが入るので下値リスクも小さい

 株主優待株は下がったら個人投資家の買いが入りやすいので、下値リスクが小さいという特徴がある。ただし、株主優待の権利が得られる権利確定日後に、株価はそこから下落が続くことがある。そこで、今回は株主優待の権利確定日が3月末ではない3銘柄を紹介する。3銘柄とも1年に2回の配当があるので、配当を得ながら、じっくり株主優待の権利確定日を待とう。株主優待狙いの買いが少ない今こそ、底値価格で買えるチャンスなのだ。

 カタログから選べる株主優待が人気のアドバンスクリエイト(8798)(権利確定月:9月)は、保険代理店を展開しており、安定した利益を稼いでいる。「年内の東証1部昇格が期待できる」(SBI証券の藤本誠之さん)ことから、株価上昇への期待も高い。

 レストラン割引券や株主限定カタログが人気のノバレーゼ(2128)(権利確定月:6、12月)はハウスウェディングを展開。「新規店舗の好調で利益増が続く見込み」(藤本さん)で、来期への増配期待もある。

 株主優待を含めると利回り3.9%になるティー・ワイ・オー(4358)(権利確定月:1月)は、「広告主との直取引を増加させ、利益率向上が狙える」(藤本さん)。