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(台北 8日 中央社)台湾には、旧暦5月5日の端午の節句(端午節、今年は6月9日)に中華風ちまきを食べる風習がある。コンビニ各社は相次いで今年発売するちまきのメニューを発表。伝統的なちまきに加え、洋風や健康に配慮したものなど、豊富な種類の商品が並べられている。

オーケーマート(OK超商)は34種類のちまきを予約販売する。新メニューとして、餡に上質な米国産中落ちカルビとエリンギを合わせ、もち米にはイタリア風トリュフソースを混ぜ込んだ洋風ちまきを売り出す。また、北海道産の高級ホタテを使用した海鮮ちまきも登場する。

さらに近年の健康ブームに目を付け、食物繊維が豊富なオートミールやソバ、ハトムギなどが入った商品も発売する。

ハイライフ(萊爾富)は台湾各地から集めた特色のあるちまきを販売する。タイ料理のガパオ風や豚足味、塩豚味など一風変わったメニューを取り揃える。

セブン-イレブン(統一超商)とファミリーマート(全家便利商店)の各社は、有名店の商品を目玉としている。

(陳政偉/編集:名切千絵)