7日、シリアの首都ダマスカス北東の町ドメイルのセメント工場の従業員ら約300人が過激派組織「イスラム国」(IS)によって拉致されたことが分かった。資料写真。

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2016年4月7日、ロイター通信はシリア国営のシリア・アラブ通信の報道を引用し、シリアの首都ダマスカス北東の町ドメイルのセメント工場の従業員ら約300人が過激派組織「イスラム国」(IS)によって拉致されたと報じた。

シリア・アラブ通信は7日、ダマスカス北東のドメイルのセメント工場の従業員ら約300人がISによって拉致されたと報じた。産業省によると、工場は従業員らと連絡が取れなくなっている。ドメイル周辺には今週、ISがシリア政府に対する侵攻を強めていた。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「臆病者の彼らは兵士たちを相手に戦えないから市民を攻撃している」

「なぜ300人もの人間を拉致することができたんだ?」

「NATOや国連は何をしているんだ?」

「メディアが本当にこの事件を気にしているか見てみよう」

「拉致された人々の無事を祈っています。特殊部隊が編成されて救出されることを願う」

「ISを打ち負かす日を待つのが長くなればなるほど、実現するのが難しくなる」(翻訳・編集/蘆田)