6日、韓国の朴槿恵政権は日米中ロの4大使を交代する。北朝鮮問題など外交関係の緊張が続くなか、新たな大使たちは重責を担う。

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2016年4月6日、米華字メディア・多維新聞によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は日米中ロの4大使を交代する。

韓国の柳興洙(ユ・フンス)駐日大使は5月に辞任する意向を示している。昨年末に慰安婦問題解決の合意をとりまとめたことで、「任務を完了した」と話している。後任には世宗財団の朴●雨理事長(●は目に「俊」の右)が有力視されている。

韓国紙・中央日報は、柳大使の交代を呼び水に米国、中国、ロシアの各大使も交代になるとの政府関係者コメントを報じている。新任の大使はあと1年と迫った朴槿恵政権の最後までを担当することは間違いない。北朝鮮問題など外交関係の緊張が続くなか、新たな大使たちは重責を担う。(翻訳・編集/増田聡太郎)