6日、世界保健機関が発表した世界の糖尿病に関する報告書で、中国の成人男性患者が1980年から2014年までの34年で倍増したことが分かった。資料写真。

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2016年4月6日、世界保健機関(WHO)は、世界の糖尿病に関する報告書を初めて発表した。世界で糖尿病を患う人は2014年に4億2200万人に達し、1980年の1億800万人から約4倍増えたことが分かった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

報告書によると、成人の糖尿病患者の半数超が中国、インド、米国、ブラジル、インドネシアで生活している。中国とインドの成人男性患者は1980年から2014年までの34年で倍増した。

2012年に糖尿病が直接の原因で死亡した人は150万人に上り、糖尿病と関連する高血糖が原因の死者も220万人に上る。(翻訳・編集/柳川)