春は白パンツをはじめとした明るい色のパンツが履きたくなりますよね。そんなときに気になるのがショーツのライン。透け防止にはTバックがいいとは分かっていても、「食い込んで痛そう」「おりものが出たときはどうするの?」といった疑問や不安から、なかなかチャレンジできずにいる人も少なくありません。

そこで今回は、初心者さんも安心、Tバックで失敗しないためのコツを4つご紹介します。

■シンプルで薄めの生地がおすすめ!履きやすいTバックの選び方

(1)シンプルなデザインのものを選ぶ

最近はフリルがついた可愛いデザインのものや、レースがついたセクシーなデザインのものも店頭に多数並んでいます。ついつい見た目のデザインで手にとってしまいがちですが、それが失敗を招きやすいのです! 実際に履くとフリルやレースが肌を摩擦し、違和感や痛みにつながることもあります。

履き心地の良さを追求するのであれば、Iラインやお尻部分は、余計な装飾がないシンプルなデザインのものがおすすめです。

(2)伸縮性のある素材のものを選ぶ

「Tバックってお尻に食い込みそう……」というイメージを持つ人も多いかと思います。実際、お尻に食い込むことは避けられません。しかし、食い込んだ部分に違和感を感じるかどうかはものによって異なります。特に意識したいのは素材の伸縮性です。

伸縮性が高くよく伸びるタイプは、座ったり立ったりの動作を行っても違和感は少なく、逆に伸縮性が低く伸びないタイプは、食い込んだときに違和感や痛みを感じることもあります。伸縮性がある柔らかな素材を選ぶとよいです。

(3)生地が薄めのものを選ぶ

Tバックには生地がしっかりとした厚手のものと、薄く柔らかな生地のものがあります。厚手の生地のものは肌に触れたときにゴワゴワしやすく、お尻に食い込んだときにも違和感が生じやすくなります。できるだけ薄くて柔らかく、肌触りがよいと感じる生地のものを選んでみてくださいね。

(4)小さめサイズは避ける

ブラジャーとは異なり、多くのショーツはS、M、L、LLなどのざっくりとしたサイズ展開になります。メーカーによって多少サイズが異なることもあるので、サイズ選びに迷うこともあるかと思います。そんなときは、“小さい方を避ける“のがポイント。

買った結果、「自分のサイズよりも小さかった」となると、座ったりしゃがんだりする度にお尻に食い込みやすくなり、締め付けが苦しいと感じることも。とはいえ、あまり大き過ぎるサイズを選ぶのもNGですが、どちらか迷ったときは小さめのサイズは避けた方が無難です。

■Tバック専用のおりものシートをかしこく使う!

これからTバックに挑戦しようかなと思っている人の中には、「Tバックを履いていて、急に生理になったらどうするの?」「おりものが出たときはどうしてるの?」といった疑問を持つ人が少なくありません。

Tバック愛用者の多くは、生理が近くなってきたら「Tバックを履かない」、「いつきてもいいように、Tバック専用のナプキンをつけておく」など自分なりの工夫をしているようです。また、おりものが気になる場合は、Tバック専用のおりものシートをつけることでショーツを汚す心配もありません。

■Tバックを履くとお尻が垂れるってホント?

「Tバックを履くとお尻が垂れる」という都市伝説を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。お尻の脂肪をすっぽりとカバーしてくれる一般的なショーツに比べ、Tバックはカバーする布部分がないため、お尻が下垂しやすいという理由からこの噂が広まりました。

しかし一方で、「Tバックの方が美尻をキープできる」という意見もあるのです。お尻の脂肪をカバーする部分が少ないからこそ、Tバックを履くとお尻をキュッと引き締めようとする意識が働き、ヒップアップにつながると言われています。

この2つのどちらが正しいのかは一概には言えませんが、お尻の下垂を防ぎたいなら、もっと他に意識すべきことがあります。それは“サイズ選び“と“日ごろの意識“です。

一般的なショーツを履いていても、サイズが大きくてガバガバだと、お尻をカバーしていないのと同じ。また、小さ過ぎると締め付けられることから血行不良やリンパの滞りにつながります。その結果、お尻や脚の付け根部分にセルライトができやすくなることから、お尻がたるみやすくなってしまいます。

また、ピッタリのサイズを履いていても、姿勢が悪かったり、脚を組んで座る癖がある人などは骨盤がゆがみやすい傾向に。骨盤がゆがむと血行不良になりやすく、お尻のたるみや下半身太りを招いてしまいます。

Tバックを履くときも、一般的なショーツを履くときも、常にお尻をキュッと上げるように意識したり、姿勢を意識したりして、プリッと魅力的な美尻をキープしてくださいね。

以上、Tバックで失敗しないためのコツをご紹介しました。Tバックはものによって履き心地が異なるため、これらを参考に気持ちよく履ける一枚を探してみてはいかがでしょうか。

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