アウェイゴールを奪ってのドローに満足するクロップ「ゴールレスよりも良い状況」

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▽リバプールのユルゲン・クロップ監督が、7日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのドルトムント戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽シグナル・イドゥナ・パルクに乗り込んだリバプールは、36分にベルギー代表FWディボック・オリジのゴールで先制に成功する。48分に同点とされるもそのまま試合を終えて、貴重なアウェイゴールを奪ってのドローとなった。

▽試合後の会見に出席したクロップ監督は、アウェイゴールを奪って2ndレグを迎えられることに満足感を示した。

「今日の試合はフィフティ・フィフティだったと見ている。ドルトムント側も今日のプレーに関して何も心配していないだろう。彼らは非常に強いチームだ。ただ、我々はアウェイゴールを奪うことができた。ゴールレスよりも100%良い状況だ」

▽一方でクロップは失点場面についても言及。セットプレーからドイツ代表DFマッツ・フンメルスにヘディングシュートを許した場面はミスだったと認めた。

「さらに悪い結果も考えられた。フラットに見て我々には運があったように思う。1-0になった時に、どういうプレーをしなければいけないか伝えた。しかしセットプレーで失点している。フットボールには起こりえることだが、あれは我々のミスだった」