効果半減!? やりがちな「間違った美容液の使い方」をチェック!

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「春だな」と感じられる日も増えてきましたね。長い冬の空気の乾燥や暖房の影響により1年でもっともお肌が乾燥している季節でもあります。朝しっかり保湿をしたのに午後にはカサカサ、メイクのノリが悪いなど潤い不足に悩まされている方も多いはずです。

肌の潤いを守れるのは、保湿成分が入った美容液!

顔や体を洗ったあとは化粧水をたっぷりつけて、そのあとにクリームや乳液などの油分でフタをする。よく保湿ケアで言われている順番ですよね。長年、このようなスキンケアを続けている方も多いはず。
でも実は、肌の潤いを守るのは「油分」ではなく、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分であることが最近になってわかってきています。それどころか、油分はニキビのもとアクネ菌の大好物!
クリームを余分に使うケアをしているとニキビが増えて、治りにくい悪循環に。毛穴がふさがってしまい黒ずみなどの原因になることも。

毎日のケアに「美容液」を必ず使いましょう!

化粧水→クリームだけでは、肌自体の潤いはアップしません。一見、油分で潤ったように見えますが、肌内部は乾燥しているので注意しなければいけません! 乾燥肌を改善するために、絶対に必要なのが「美容液」。基本になるのは「保湿力の高さ」です。
保湿ならセラミドやヒアルロン酸、さらに美白やアンチエジングにも効果があるビタミンCなどもプラスすると保湿と美白・エイジングケアまで美容液でアプローチすることができます。

やりがちな間違い美容液の使い方をチェック!

「美容液」というと、毎日使うアイテムではない特別なもの……というイメージを持っている方も。使い方がよくわからない、あまり使ったことがないという声もききます。保湿ケアでは要になる美容液! 正しく毎日のケアで使いこなせるように、やりがちな間違いケアをチェックしておきましょう。

大丈夫? やりがちな間違い美容液ケア!

✕ 美容液を使うと肌が甘えそうだから使わない

美容液は特別なときに使わないと、肌を甘やかしてしまいそう。そんな風に思って毎日使わない……は間違いです! 保湿成分や肌悩みを解消する有効成分が配合されている「美容液」こそ、スキンケアの主役すべきです。毎日使うことで、よりよい肌環境を育てることができます。

✕ 高価なので少しずつ大事に使っている

高価な美容液は「もったいない」とつい使用量を減らしてしまうことも。でも使用説明書に記載されている適量をつけることで、はじめて効果があらわれることになっています。適量を使わないと、効果が実感できないので注意しましょう!

✕ 気になる部分にだけ美容液を使っている

ニキビ、シワ、シミなど気になる部分にだけ美容液を塗っている方も。残念ながら部分的に塗っても効果は期待できません。美容液は顔全体に塗ることで美肌効果を発揮します。気になる部分には「重ねづけ」が正解です。

✕ 美容液をより効果的にするために肌にすりこむ

美容液を塗るさいに、肌に浸透するようにゴシゴシとこすったり、すりこんだりしていませんか? 刺激がダメージになり、逆にニキビが悪化したり、シミができやすくなることも! あくまでもやさしくそっとなじませるようにしましょう。

効果をもっと実感! 正しい美容液の塗り方

1. 適量を手のひらにとります

手のひらが冷えている場合は、浸透力がダウンしてしまうのでお湯で温めてからスタート。使用説明書にそって適量を手のひらにとります。乾燥が激しいときは適量より「やや多め」をとり、手のひらに乗せて広げておきます。

2. 両手のひらで肌全体に馴染ませる

両手のひらでそっとおさえるようにして、やさしく肌になじませていきます。気になる部分は丁寧になじませて。乾燥が気になる部分は、中指・薬指にとって重ねづけします。

3. 仕上げにハンドプレスで潤いを閉じ込める

手のひらでキュッと軽く押すように肌に美容液を閉じ込めます。全体になじませて完了です!

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