7日、韓国メディアによると、韓国軍当局は6日、「韓国海軍の海難救助隊(SSU)が世界の海軍の中で初めて、飽和潜水の1万時間無事故記録を打ち立てた」と明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーの多くは冷たい反応をみせている。資料写真。

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2016年4月7日、韓国・朝鮮日報によると、韓国軍当局は6日、「韓国海軍の海難救助隊(SSU)が世界の海軍の中で初めて、飽和潜水の1万時間無事故記録を打ち立てた」と明らかにした。

韓国海軍は、1996年に飽和潜水能力を備えた潜水艦救難艦「清海鎮(3200トン級)」を導入してから約20年で同記録を達成した。

飽和潜水とは、酸素とヘリウムが混合された特殊ガスを利用し、最大で深水300メートルの地点で人が作業できるようにする手法。潜水士が極度の体力消耗と強い水圧を克服しなければならないため、高難度の水中作業といわれている。

これについて、韓国のネットユーザーの多くは冷たい反応をみせている。

「世界初の記録を打ち立てても、自国民を救えなければ何の意味もない」

「セウォル号沈没事故の時は何をしていたの?その実力があればもっと多くの子供たちを救えたはず」

「セウォル号は深水40メートルにあった。なぜ1人も救助できなかった?」

「SSU?韓国にそんな特殊部隊があるなんて知らなかった。セウォル号事故の時は出張中だったようだ」

「実際は300メートルも潜れないに1票。韓国の部隊は信じられない。中国の部隊を雇えばいいよ」

「世界記録を自慢する前に、セウォル号の犠牲者を探し出して」

「素晴らしい。尊敬する。危険でつらい仕事ほど、それに見合った待遇を受けるべきだ」(翻訳・編集/堂本)