バリキャリ?専業主婦? ゆとり女子のなりたい将来像を徹底調査!

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ゆとり女子の母親世代から上の年齢の方々は、「女は、結婚して専業主婦」というのが普通の時代でした。それが今や、女性の社会進出はもはや当たり前、『女性管理職の増加を』とまで謳われるようになった日本。

そんな中、これから社会に出る年齢〜結婚適齢期と呼ばれる層にあたるゆとり女子は、将来の自分のあるべき姿として、どんな希望をもっているのでしょうか?今回は、87年〜絶賛就活中の94年のゆとり女子から話を聞いてきました。

■1.バリキャリ(家庭より仕事)・・・7%

「4月から役職についたので、どこまでできるかがんばってみたい」(90年生まれ)

「せっかく働くなら、上を目指したい。家庭のことは、1人じゃなく夫婦2人で頑張れば良いんじゃないかと」(88年生まれ)

バリキャリ!と言い切った人は、かなり少なめ。大体、予想通りの数字かなと思いました。

「これから、もっと頑張って働くぞ!」という意見が93年以降の若手ゆとり女子から出るのかなと思いましたが、バリキャリと回答したのは全員が90年以前生まれ。上の立場になるにつれて、働きたい欲が高まってきたということなのでしょうか。

■2.専業主婦(仕事より家庭)・・・13%

「外にも出たいからパートとか続けたい」(94年生まれ)

「刺激になるから仕事はしたいけど、週3くらいで育児に負担かからない程度にやりたい」(87年生まれ)

予想では、もう少しいるかなと思ったのですが、意外と少なかったのが専業主婦希望者。パートなどを希望しているのは、お金のためというよりも、『外に出ていたい』『家庭以外にも居場所がほしい』というのが本音のようです。

■3.どちらとも言えない・・・80%

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「どちらも大事だけど、優先順位は時期によって変わると思う」(93年生まれ)

「相手による」(93年生まれ)

「やっぱり自分のお金もほしいし、自分がなりたかった仕事に就いたら楽しいから仕事に専念したいと思いつつ、子供が産まれたらこの生活でいいのかなと葛藤中・・・」(87年生まれ)

予想通り、『どちらとも言えない』が80%で一番多いという結果。

状況によって変わるであろう自分の気持ちと、結婚する相手によっても違う、というのが『どちらとも言えない』を選択したゆとり女子の意見でした。

就活が始まっていない学生にアンケートをとったら、また違った結果にもなりそうですが、就活中の学生と既に社会人のゆとり女子は、かなりの現実主義者!

『働かなきゃ暮らしていけない!』という状況で働くのは嫌だけど、仕事を、家庭とは違う居場所や、心にゆとりを持つお金稼ぎの場と考えている人が多いようです。