6日、韓国の産婦人科で新生児が取り違えられる事件が起こっていたことが分かった。資料写真。

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2016年4月6日、韓国・MBCテレビによると、韓国の産婦人科で新生児が取り違えられる事件が起こっていたことが分かった。

世宗市保健所によると、先月30日、同市内の産婦人科で、病院側のミスにより新生児が両親とはまったく別の夫婦に手渡される事件が起こった。間違いはこの子どもの退院から数時間後に判明、子どもは無事に実の両親の元に戻された。

病院側は腸炎にかかった新生児4人に対しウイルス除去などの措置を行った際、子どもの衣類から名札が落ちたことによるミスと説明している。保健所はこの産婦人科に対し、新生児管理の監督を強化する方針だという。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「名札がないからって推測で済ませるって…病院名を公開して」
「こんなふざけた病院があるの?」
「まさかそんなことが…」

「他人の人生をねじ曲げるところだったのに、たかがミスで済まされるのか?」
「普通は手首や足首に名前を書いたリングをはめてくれると思うけど。服に名札じゃ、落ちたら終わりだね」
「産んだ母親に慰謝料を払え」

「ミスと言うにはあまりにひどい」
「分かれば元通りだけど、気付かないままのケースもかなり多そう」
「以前、17年近く取り違えを知らずに育てられた例もあった」

「ドラマの話が現実に…」
「親は退院する時に気付かなかったのかな?」
「最近のようなスマート時代ならDNA検査もできるけど、昔はひどかっただろう」(翻訳・編集/吉金)