<マスターズ 初日◇6日◇オーガスタナショナル・ゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 夜中から降った雨も上がり、オーガスタは柔らかな光に包まれて「マスターズ」初日の朝を迎えた。
前日のパー3コンテストでホールインワンを達成したゲーリー・プレーヤー
 現地8時からは恒例のオナラリースタートが行われ、BIG3ことアーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラスが登場。かねてからオナラリースターター辞退を発表していたパーマーはショットを放つことはなかったが、マスターズ委員会チェアマンのビリー・ペイン氏から紹介されると左手を上げてパトロンたちの声援に応え、プレーヤー、ニクラスのティショットを穏やかな表情で見守った。
 前日のパー3コンテストでホールインワンを達成した80歳のプレーヤーはトレードマークの上下黒のウエアで快音を響かせてティショット。大会6勝を誇るニクラスはマスターズカラーのグリーンのポロシャツでティショットを放った。また、今季からJGTOの会長に就任した青木功も1番ティに入り3人のセレモニーを見守った。
 松山英樹はビジェイ・シン(フィジー)、クリス・カーク(米国)と同組で日本時間の23時21分から5度目のマスターズをスタートさせる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>