6日、韓国国防部の韓民求長官が「北朝鮮は新型ロケット砲の開発をほぼ終えた状態で、早ければ今年の末にも実戦配備する可能性がある」と明らかにしたことについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月6日、韓国・毎日経済によると、韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官が、「北朝鮮は新型ロケット砲の開発をほぼ終えた状態で、早ければ今年の末にも実戦配備する可能性がある」と明らかにした。

韓長官は6日、記者団とのインタビューで、「米韓の軍当局は3年前から開発過程を監視してきた」とし、「北朝鮮が300ミリロケット砲を開発したのは、弾道ミサイルに比べて費用が安く、大量射撃が可能で、既存のスカッドミサイルを代替できるため」と説明した。300ミリロケット砲は射程距離が200キロメートルに達し、韓国の陸海空軍本部がある鶏竜台(忠清南道鶏竜市)まで到達するという。韓長官は「韓国は戦術地対地ミサイルを戦力化する予定であり、十分に対応できる」と強調した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「来年の初めにはソウルが火の海になるという話か…?」

「国防部長官の言葉を全く信じられず、こんなにも不安になるのはなぜ?」

「余裕を見せていないで早く対応策を準備して。毎回同じことを言わせるな」

「北朝鮮はどんどん新しい武器を開発しているのに、韓国はただ米国に頼るだけ…」

「事実を隠さずに国民に知らせることも大切だけど、対処案を説明することも大切だ」

「攻撃が最高の防御。今年中に北朝鮮に攻撃を仕掛けるしかない」

「韓国は何を配備する?北朝鮮が怖くて、宣伝放送しかできないくせに…。もしかして、金正恩(キム・ジョンウン)を眠らせないための新型スピーカーでも配備するつもり?」(翻訳・編集/堂本)