左からマイケル・チャン氏、盧彦勳選手=盧のフェイスブックより

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(台北 7日 中央社)プロテニス選手の盧彦勳は5日、自身のフェイスブック上に先週台湾を訪れていたマイケル・チャン(張徳培)氏との交流の様子をつづり、「実力は衰えていない。錦織圭はこんなに素晴らしいコーチに恵まれてとても幸せだ」と語った。

チャン氏は、台湾出身の両親を持つアメリカ人で、1989年の全仏オープンで打ち立てた4大大会最年少優勝記録(17歳3カ月)は現在も破られていない。シングルスでの自己最高は世界2位。2014年から錦織のコーチを務めている。盧によると、今回の訪台は約16年ぶり。

2010年のウィンブルドンで台湾初の4大大会8強入りを果たしており、最新の世界ランキングが台湾の選手で最も高い100位(自己最高は33位)の盧。チャン氏の成功は我々アジア人選手にとって追い求め続ける存在だったと強調。今回の交流は短い時間だったが中身は非常に濃かったと振り返った。

(李宇政/編集:杉野浩司)