7日、台湾の検察当局は2月の台湾南部地震で倒壊したビルの関係者5人を起訴した。写真は台南の被災地。

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2016年4月7日、中国新聞網は台湾・中央社の報道を引用し、台湾の検察当局が2月の台湾南部地震で倒壊したビルの関係者5人を起訴したと報じた。

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2月6日に発生したこの地震で倒壊した「維冠金龍大楼」(台南市永康区)には大勢の住民が閉じ込められ、115人が犠牲になった。ビルには手抜き工事があったとの指摘も出ており、台南地方法院検察署は起訴した建設会社の責任者、建築士など5人について「業務上過失致死などの疑いで捜査を進めた。起訴に踏み切る確証が得られた」と説明している。(翻訳・編集/野谷)