「幸せって何だろう?」という疑問を抱いたことはありませんか? 目に見えない幸せを掴むために、まずは知ることから始めましょう。

このほど、予防医学研究者・医学博士である石川善樹先生とポーラが「女性のHappyに影響を与える行動に関する研究」を行いました。この共同研究の発表会で、石川先生に“幸福度を高め、Happyに過ごす秘訣”を取材してきました。

■幸せの源とは?

心理学の研究によると、「人がどれだけ幸せかと感じる“幸せの源”には遺伝(50%)、考え方や行動(40%)そして収入や職業など(10%)が関係している」といいます。

ここで注目したいのが、上記の中で“考え方や行動”は変えることが可能であり、変えることで、より幸せを感じやすくなるというポイントでしょう。

それでは実際に、幸せに影響を与える行動について紹介します。

■幸せに影響を与える行動

幸せそうに見える女性を対象に石川先生がアンケート調査を実施したところ、「スキンシップ」「会話」「オシャレ」への満足度が比較的高いという結果に。

この3要素を向上させていくことで、より幸福感は満たされる傾向があります。

(1)スキンシップ

誰かと手を繋いだり、ハグ、頭を撫でられたというようなスキンシップはもちろん効果的。またエステを受けたり、指先に綺麗なネイルをしてもらうなど、肌と肌の触れ合いは、心や体のリラックス・リフレッシュにも繋がります。

(2)会話

石川先生によれば幸福度という意味合いでの“会話”は、質も確かに重要ですが、量を増やす方が影響アリとのこと。たくさんの人と、いっぱい話すのがベストでしょう。

また研究では10人中に1人でもネガティブな発想の人がいると、全員が幸せを感じるには、ポジティブな人が9人必要になるという分析も……。前向きな思考は、幸福度に直結するんですね。

(3)オシャレ

客観的にオシャレかどうかがポイントではなく「自分に似合っている」ということが基準だそう。例えば色であったり、口紅、服装など似合うものを知ることは、オシャレによる幸福度を増してくれます。

「メイクが苦手な場合は、コンパクトミラーやティッシュ、ハンカチなど小物を持ち歩くことからスタートしてみるのがオススメ」と石川先生。

いかがでしょうか? 考え方と行動をちょっとだけ変えて、幸せの連鎖を起こしてみましょう。

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【取材協力】

※ 石川善樹・・・東京大学医学部健康科学科卒業。ハーバード大學公衆衛生大学院修士課程を経て、自治医科大学で博士(医学)取得。「人がより良く生きるとは何か」をテーマとした学際的研究に従事。専門分野は行動科学、計算創造学、マーケティング、データ解析等。