50%以上の女性がほしい金額は……! 結婚後、毎月いくらぐらい自分の収入があれば安心?

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結婚後も仕事を続けたい、フルタイムではなくても、何らかの形で仕事を続けたい、と願う女性は、今、非常に多いですよね。「仕事をしたい」という意思だけではなく、経済的な事情があり、仕事を続けざるを得ない人も少なくありません。そこで今回は働く女性たちにこんな質問をしてみました。

Q.結婚後、毎月いくらぐらい自分の収入があれば安心ですか?

●1位「20万円」……54%

○2位「15万円」……23%

●3位「10万円」……14%

○4位「5万円」……5%

●5位「20万円以上」……4%

20万円程度というと、今の手取りほどの収入でしょうか……。では、それぞれの選択した理由を教えてもらいましょう。

■1位「20万円」

・「結婚前と同じお給料で将来のため貯蓄したい」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「普通に離婚したあとに、困らないくらいの給料があればいいから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「相手に頼れるかはわからないから」(23歳/小売店/事務系専門職)

・「現在と同じくらいは最低でもほしい」(27歳/電力・ガス・石油/営業職)

現在と同じくらいの収入があれば、とりあえずは生活も安泰、ということでしょう。万が一、別れる、なんてことになってしまったときも、今までのように稼げていれば、当面は苦労しませんからね。

■2位「15万円」

・「自分用のお金も少しはあり、貯金も少しできる金額だと思ったので」(23歳/情報・IT/技術職)

・「相手にもよりますが、15万円あれば十分に生きていけると思います」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「これくらいあれば、生活費の負担と自分の好きに使えるお金が確保できると思う」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「相手の収入にもよるけど、10万円では少ない気はするので、最低でも15万円あればと思う」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

結婚しても、自分ために使うお金は誰だってきちんと確保したいものですよね。家計に負担を掛けずに、自由に使いたいのなら、最低でもこれくらいはほしいかも。

■3位「10万円」

・「子どもが2〜3人いて、将来の学費などを考えるとこれくらいはほしい」(25歳/食品・飲料/専門職)

・「これくらいあれば貯金できるから」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

・「自分のお小遣いぐらいは稼ぎたい」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「自分で自由にできるお金もほしいから」(25歳/建設・土木/事務系専門職)

結婚したばかりだとお金がないことを実感することもあまりないかもしれませんが、子どもが生まれると支出が一気に増えて、お金が要り用になります。しっかり貯金をして、将来困らないようにしたいですね。

■4位「5万円」

・「お金はそんなに使わないので、洋服代と化粧品代と月に1回くらいの飲み会代があれば十分だから」(29歳/情報・IT/技術職)

・「生きていける最低限の金額があればいい」(30歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「自分のために使えるお金はこのくらいあれば十分だと思う」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

旦那様の安定した収入があれば、月5万円でもやっていけるという意見です。マイホームや車など大きい買い物のローンがある場合、生活費を除いて贅沢をしなければ、可能な金額なのかも。

■5位「20万円以上」

・「20万円以上。生活費やその他のお金がかかるから」(28歳/情報・IT/技術職)

・「手取り25万円はほしい。今の彼の収入だけでは経済的に不安だから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「旦那がいつ無職になるかわからない時代なので、旦那の収入に頼らず稼げるだけ稼ぎたい」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「今の自分の収入以上。最悪、夫のことも養えるくらいあったら安心だから」(32歳/学校・教育関連/技術職)

一寸先は闇、何が起こるかわからない現代社会……。パートナーが突然仕事を失っても、ギリギリ支え合えるくらいの額はほしいという意見にもうなずけますよね。

■まとめ

家計を支える収入の額で、暮らしの豊かさは大きく変わっていきます。苦労したり、我慢したりしないためには、やはり、できるだけ多く稼がなければなりませんが、仕事が忙しすぎて、パートナーと家事も分担できない、では本末転倒。家のことにも意識を向け、なおかつ生活が苦しくない程度に稼ぐことのできる仕事が理想的なのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月24日〜3月23日
調査人数:168人(22歳〜34歳の女性)