※北斗晶オフィシャルブログより

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昨年9月に乳がんを患っていることを公表し、現在も闘病生活を続けるタレントの北斗晶(48)が、「ありがとうの反対語」というブログのエントリーを公開。コメント欄には、意味を知った読者から感謝の声が寄せられている。

北斗は乳がんを告白した後、右乳房の全摘手術を受け、現在は抗がん剤治療を受けている最中。しかしブログは毎日のように更新しており、元気な姿を見せている。

4月7日に公開した「ありがとうの反対語」というブログ記事は、眠れずに携帯を見ていた時に彼女がネットで見た情報ついてつづったものだ。彼女が見たのは、YouTubeに投稿された「日本人なのに”ありがとう”の反対語を知らなかった。」という動画で、そちらによれば、ありがとうの反対語は「あたりまえ」とのこと。北斗は、動画に記された、

「『ありがとう』は感じで書くと『有難う』。『有り難し』という意味だ。あることがむずかしい、まれである。めったにないことにめぐりあう。すなわち、奇跡ということだ。奇跡の反対は、『当然』とか『当たり前』。我々は、毎日起こる出来事を、当たり前だと思って過ごしている」

という文章を引用したうえで、

「ありがとう。普通に言ってる言葉の本当の意味を分かってなかったな〜って。
感謝するとかよりも重い言葉であるんじゃないかと…」
「改めてありがとうってなんて素敵な言葉なんだろうと思いました」

と述べ、夫の佐々木健介と満面の笑顔で写っている2ショット写真を披露した。

このブログ記事は、多くの読者の心にも響いたようだ。コメント欄には、

「素晴らしいお話でした。涙がこぼれました」
「本とにステキな言葉ですね。今マデちゃんとした意味を知らずに使っていたケド。
教えてくれて、ありがと」
「ありがとう ってただただ感謝の言葉だと思っていましたが、とても深い意味が隠されているんですね。

今日は朝から勉強になりました。
北斗さんいつもありがとうございます」

など、改めて「ありがとう」という言葉の重みに気付かされた人が多かったよう。病気と闘う北斗だが、

「今日は…頑張るよりも、ありがとうを1人でも多くの人に伝える日にしようと思いました」

と、締めた。