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 フローレンスなどの4つの非営利団体は、マーケティングオートメーションツール「Marketo」を導入し、寄付による活動資金の調達や、ボランティアスタッフ採用などの活動のためにメール配信などに活用している。

 マルケトは、4月7日、「特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLAS」「認定NPO法人 カタリバ」「認定NPO法人かものはしプロジェクト」「認定NPO法人フローレンス」の各非営利団体が同社のマーケティングオートメーションツール「Marketo」を導入したことを発表した。これらの4団体は寄付による活動資金の調達や、ボランティアスタッフ採用などの活動のためにメール配信などのデジタルマーケティングの手法を取り入れており、活動の効率化や成果向上を目指す。

 具体的には、「かものはしプロジェクト」では、Marketoを活用してセグメントごとに異なる内容のメールを送るようにすることで、メールマガジン開封率がおよそ4倍に向上。また、メール配信作業をMarketoにより自動化することで作業量を3分の1に削減し、また人為的ミスの発生を減らすことができたという。さらに、支援者の興味関心の度合いが高まってきたタイミングを逃さずにメールによるプッシュ配信が可能になった。

MarkeZine編集部[著]