6日、ロイター通信によると、中国の王毅外相は5日、ミャンマーを訪問し、アウン・サン・スー・チー外相と会談した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はミャンマー。

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2016年4月6日、ロイター通信によると、中国の王毅(ワン・イー)外相は5日、ミャンマーを訪問し、アウン・サン・スー・チー外相と会談した。

王外相は5日、ミャンマーの首都ネピドーで、新政権で外相に就任したスー・チー氏と会談した。スー・チー外相が外国の閣僚と会談するのは初めて。中国は、軍事政権時代のミャンマーと緊密な関係にあったが、民主化したミャンマーが中国と距離を置き始め、テイン・セイン前政権は2011年に中国資本によるミッソン・ダムの建設を中止している。また、中国と共同で進められているレッパダウン銅山の開発については地元住民から抗議の声が上がっている。中国外交部が発表した声明によると、王外相はスー・チー外相との会談で、両国が友好的な話し合いによって、「いくつかある問題」は解決できるとの見解で一致したと述べた。具体的な事業については触れていない。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ミャンマーがどの国と取引しても変わりはない。特に欧米諸国は、自国の利益のために第3国の開発援助を行う」

「ミャンマーはどこの国と関係を深めるかに注意を払った方がいいよ…」

「簡単な解決策がある。ミャンマーに対して焦土作戦を行うということだ。中国のいつもの手段だよ。或いは、ミャンマー国民を奴隷化することだ。中国にとってウィンウィンになるんだよ!」

「汚職の選択肢がたくさんある」

「中国とはできる限り距離を置いた方がいい」(翻訳・編集/蘆田)