miwa(左)と坂口健太郎(右)

写真拡大

シンガーソングライターのmiwaと人気若手俳優の坂口健太郎のW主演で贈る、オリジナル映画『君と100回目の恋』の製作が発表された。

miwaが女優デビュー! 映画『マエストロ!』でヒロインの天才フルート奏者役に

本作は、miwa演じる大学生の日向葵海(ひなた・あおい)を事故から救うため、坂口扮する幼なじみの長谷川陸(はせがわ・りく)がすべてをかけて何度もタイムリープする物語。彼女の運命を変えるために100回人生を捧げようとした一途な男子を坂口が、彼の1回の未来を守るために自分の運命を決めた切なさと強さを併せ持つ彼女をmiwaが演じる。

本作の魅力の1つが音楽。物語の中核を担うラブソングをmiwaが描き下ろすほか、劇中では2人が仲間と組むバンドの演奏も見どころの1つ。そのために坂口はギターを猛練習中だ。

監督には『黒崎くんの言いなりになんてならない』の月川翔、脚本を『ダーリンは外国人』の大島里美が担当し、5月からオールロケで本編撮影をスタート。2017年2月に公開予定となっている。

また、映画製作と並行し「(君100)プロジェクト」も始動。4月28日発売の「週刊ヤングジャンプ」(No.22・23合併号)より、同タイトルのマンガ「君と100回目の恋」の連載も始まるほか、秋以降には集英社オレンジ文庫にて、本作の関連小説の出版も決定している。

今回のW主演にmiwaは「脚本を読んで、ラストは涙が止まらないほど、とても切ない気持ちになりました。音楽も作品の肝になっていて、劇中でバンドを組む設定なので、今ちょうど曲を作っていますが、自分で歌うのとはまた違った楽しみがあるなと思っています」とコメント。

自身が演じる葵海については「明るくて、元気で、後先考えずに行動しちゃうところが、自分と似ているところかなと。坂口くん演じる陸に、とても一途に思われていて、自分の人生をかけても守りたいって思われているなんて、本当に幸せ者だなと思っています」と話し、「坂口くんとは初共演ですが、共演させてもらえることがとても嬉しいです。私は映画が2本目で、演技経験がほとんどないのでこんなにセリフがある役はとても不安だし、プレッシャーですが、坂口くんに引っ張ってもらって、同世代の方が多く出演されるので、和気あいあいと楽しくできればいいなと思っています」と述べている。

一方、坂口は「僕が演じる陸は、全部が完璧でダメなところなんて1つもないように見えます。でも、ずっと葵海のことを一途に思い続ける、好きな子の前ではついカッコつけてしまうという点では、誰もが共感できる普通の男の子だと思います」と演じる役について話し、初挑戦となるギターとmiwaとの共演については「人前で演奏したり、歌うことは全く未知の世界です。しっかり弾けなくてはならない役柄なので、時間を掛けて頑張りたいと思っています。miwaさんの曲は、製作途中のものを聞かせていただきました。学生時代のいい意味での青い感じを思い出す、ドキッとするような瞬間があるとても素敵な曲です。miwaさんは、きっと天真爛漫な葵海のような人だと思うので、とても楽しくなりそうだなと思っています」と語っている。

【関連記事】
[動画]miwa×松坂桃李インタビュー/映画『マエストロ!』
miwaが映画ドラえもん主題歌を担当。オファーに「やった!と思った」
[動画]坂口健太郎、壁ドン検索「いろいろあって奥深い」
竹野内豊、息子・坂口健太郎を「瞳の中に真実や強い気持ちが宿っている」と絶賛