5日、北京市内にできた日本人経営のたこ焼き店が話題となっている。その理由は、たこ焼きを買いに訪れた多くの中国人客が列に並んでいるからだ。写真はたこ焼き。

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2016年4月5日、中国メディア・花生網によると、北京市内にできた日本人経営のたこ焼き店が話題となっている。その理由は、たこ焼きを買いに訪れた多くの中国人客が列に並んでいるからだ。

同店では2人の店員がせわしなくたこ焼きを焼いている。注文して代金を支払った後は、横の列でたこ焼きができあがるのを待って受け取るのだが、大抵の中国人はこうした列に並んで待つのが苦手なのはよく知られている。

ところが、この店では日本人スタッフの誘導に従い、どの客も路面に書かれた白線に沿って並び、1人として列からはみ出す人がいなかった。現地を取材した中国人は「日本へ行った際に入ったコンビニを思い出した」とし、誰もがおとなしくレジに並んで順序よく支払っているのを見て驚いたが、あれと同じだと振り返る。

どちらも列に並びやすいように床や路面にラインが引いてあり、店にとっても客にとってもいい環境が整っている。客は自然と並んで待っていられるようになっており、わざわざ係員を配置して無理に並ばせようとするよりもずっと効果的だ。(翻訳・編集/岡田)