手術後の傷あとケアテープ「アトファイン(TM)」

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ニチバン株式会社は、外科手術後の傷あとを保護する専用ケアテープ「Atofine(アトファイン)TM」を、全国の病院内売店、調剤薬局、通信販売などで2016年3月18日から発売している。

外科手術によってできる傷は、傷口がふさがっていても、皮膚の引っ張りや衣服による摩擦、紫外線といった外部刺激によって、炎症やかゆみ、ひきつれが発生し、傷あとが肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)やケロイドになり、皮膚が盛り上がるなど、傷跡が目立ってしまうことがある。

外科手術の中でも、特に傷あとが残りやすいと言われる帝王切開を経験した女性200人を対象に同社が実施した調査でも、80%が「傷あと」が気になるとしながら、「ケア方法を知らない」「ケアが面倒だった」として特に何もしなかったという人が70%だった。同社はさらに、医療施設で術後の傷あとケアまで指導するケースも少ないのが現状だとしている。

アトファイン(TM)は術後の傷あとを固定、保護するための専用ケアテープで、傷口がふさがってから1枚のテープを貼るだけでよく、交換も5〜7日間に1回でよい。低刺激の粘着剤を使用しており、長期間貼っても刺激が少なく、貼ったままの入浴も可能。通気性が高く、蒸れることもないという。

1〜4センチの傷跡に対応するSサイズ、4〜10センチ用のMサイズ、10〜15センチのLサイズの3サイズが販売されており、価格は各1800円(税別)。

(Aging Style)