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富士ゼロックスは4月6日、営業・販促現場での利用効果が高い動画などのデジタル・コンテンツを効率的に利用するため、クロスメディア・コンテンツ作成サービスの「SkyDesk Media Switch リンク設定サービス(複合機対応)」を提供開始した。価格は利用登録料が1万5000円(税別)、継続利用コレクション料が月額1000円(同)/台。

新サービスは、動作対象のデジタル複合機を使用して、紙の持つ手軽さと動画やWebサイトなどの情報量の多いデジタル・メディアを容易に組み合わせ、インタラクティブで訴求力のある販促ツールを作成するというもの。

具体的には、営業担当者が紙の商品カタログやチラシなどを複合機でスキャンし、複合機の操作パネルでリンクしたい該当商品の説明動画やWebサイトの注文ページを設定しておくと、スキャンした画像をスマートフォンで撮影するだけで、紙には書かれていない付加情報を訪問先での商談時に容易に見せられるという。

これにより、顧客の認知・理解が深まり商談がスムーズに進み、営業効率が高まるとしている。また商談後に、顧客が紙のカタログを基に上司への説明や社内承認を得る際に、動画を利用して分かりやすい説明が行えるほか、Webからの注文が容易できる。

(山本善之介)