左からmiwa、坂口健太郎

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映画『君と100回目の恋』が、2017年2月から全国で公開される。

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海辺の街を舞台にした同作は、誕生日の夜に事故にあった大学生の日向葵海と、彼女を救うために何度もタイムリープする幼なじみの長谷川陸を軸にしたオリジナルストーリー。葵海のために人生を100回捧げようとする陸と、彼の未来を守るためにある決断をする葵海が織り成す恋愛模様が描かれる。

陸が未来の全てを賭けて自分を愛していることを知る葵海役を演じるのはmiwa。時間を遡ることができるレコードを使って何度も時を戻す陸役を坂口健太郎が演じる。miwaは物語で重要な役割を担うラブソングを同作のために書き下ろすほか、劇中でmiwaと坂口はバンドを結成。演奏シーンのために坂口はギターを練習中だという。

メガホンを取るのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』の月川翔。脚本は『ダーリンは外国人』の大島里美が担当する。撮影は5月からスタート。

また映画の製作と並行して『(君100)プロジェクト』が始動。同名漫画の連載が4月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』でスタートするほか、秋以降に関連小説の出版が予定されている。

■miwaのコメント
脚本を読んで、ラストは涙が止まらないほど、とても切ない気持ちになりました。音楽も作品の肝になっていて、劇中でバンドを組む設定なので、今ちょうど曲を作っていますが、自分で歌うのとはまた違った楽しみがあるなと思っています。私が演じる葵海は、明るくて、元気で、後先考えずに行動しちゃうところが、自分と似ているところかなと。坂口くん演じる陸に、とても一途に想われていて、自分の人生をかけても守りたいって思われているなんて、本当に幸せ者だなと思っています。坂口くんとは初共演ですが、共演させてもらえることがとても嬉しいです。私は映画が2本目で、演技経験がほとんどないのでこんなにセリフがある役はとても不安だし、プレッシャーですが、坂口くんに引っ張ってもらって、同世代の方が多く出演されるので、和気あいあいと楽しくできればいいなと思っています。

■坂口健太郎のコメント
僕が演じる陸は、全部が完璧でダメなところなんて一つもないように見えます。でも、ずっと葵海のことを一途に想い続ける、好きな子の前ではついカッコつけてしまうという点では、誰もが共感できる普通の男の子だと思います。また、ギター初挑戦で、人前で演奏したり、歌うことは全く未知の世界です。しっかり弾けなくてはならない役柄なので、時間を掛けて頑張りたいと思っています。miwaさんの曲は、製作途中のものを聞かせていただきました。学生時代のいい意味での青い感じを思い出す、ドキッとするような瞬間がるとても素敵な曲です。miwaさんは、きっと天真爛漫な葵海のような人だと思うので、とても楽しくなりそうだなと思っています。

■月川翔監督のコメント
自分の人生を捧げて相手を想い合う…そんな究極の恋愛映画にしようと意気込んでいます。永遠に繰り返せる時間と、たった一度きりのこの瞬間を前にして、主人公たちが何を選択し、どう生きるのかを描きたいと思っています。また、オリジナルストーリーに合わせて、miwaさんが登場人物として、映画ならではの楽曲を作りあげます。撮影に向け、熱意を持って楽器練習をしている俳優たちの様子からも、熱い音楽シーンが生まれると確信してます。いまだかつてない、愛しく、切ない音楽ラブストーリーを若い世代の俳優たちと一緒に造り上げていくのが、今から楽しみでなりません。