5日、中国は最新の航空機エンジン開発のため、約3000億ドル(約33兆1700億円)を投じて海外から専門家を呼び寄せる計画だ。

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2016年4月5日、米誌ナショナル・インタレストによると、中国は最新の航空機エンジン開発のため、約3000億ドル(約33兆1700億円)を投じて海外から専門家を呼び寄せる計画だ。環球時報(電子版)が伝えた。

中国は航空機エンジン技術開発に力を入れる方針だ。民間・軍用機エンジン開発に今後20年で約3000億ドルを投じる。米メディアによると、中国の航空業界は海外のエンジニア、空軍の退役軍人らを招聘。エンジンの研究開発を後押しする。最終的には国産エンジンの開発を成功させ、国産爆撃機の実現につなげたい考えだ。

軍事専門家によると、中国は長く新型爆撃機の開発に取り組んできたが、今のところ成功の見通しは立っていない。中国によると最大の障害は資金難とエンジン、素材開発。これらを克服できれば、開発が現実味を帯びるという。(翻訳・編集/大宮)