6日、韓国・釜山東莱警察署は、東莱市内の住宅に侵入し、住人を刃物で切り付けて金品を奪った疑いで、韓国人の男を逮捕したと明らかにした。資料写真。

写真拡大

2016年4月6日、韓国・ニューシスによると、韓国・釜山東莱警察署は同日、東莱市内の住宅に侵入し、住人を刃物で切りつけて金品を奪った疑いで、韓国人の男(42)を逮捕したと明らかにした。

警察によると、男は2010年7月20日午前10時ごろ、東莱市内の住宅に無断で侵入し、住人を刃物で切りつけて現金7万ウォン(約7000円)を盗み、逃走した疑いが持たれている。

事件当時、犯行現場に残されていた血のついたウェットティッシュから犯人の指紋が発見されたが、警察は犯人を見つけることができなかった。しかし事件発生から6年たった先月末、警察が指紋の再鑑識を行ったところ、指紋が釜山拘置所に横領罪で収容されている男の指紋と一致するとの事実を確認。今月2日に6カ月の服役を終えて出所した男を拘置所の入り口で検挙して取り調べ、自白を得て逮捕した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「前回は6カ月だったが、今回は最低でも6年は拘置所にいてもらわないと!」
「拘置所の前で待ち伏せし、出所した犯人に令状を見せてまた逮捕…。まるでドラマのようだ」

「笑っていけないと分かっているが、出所した日に逮捕された犯人の心情を想像すると笑いが止まらない」
「前日の夜はわくわくして眠れなかっただろうに…」
「数分でも外の空気を吸えたことに感謝して!」

「また罪を犯す可能性が高い。30年は刑務所に入れておくべきだ」
「絶対に余罪がある。徹底的に調査してほしい」
「拘置所を自宅だと思って暮らせ」

「拘置所にいる時に調査すればいいのに、なぜわざわざ出所後に捕まえる?電話1本で釈放を延期できたはず…」
「除隊して軍の正門を出たところに、また軍入隊の通知を受け取った気分だろう。やっぱり悪いことをしたらいけない」(翻訳・編集/堂本)