5日、観察者網は「日本の桜の木の周りがごみだらけ!また中国人がやったのか?」と題する記事を掲載した。写真は桜。

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2016年4月5日、観察者網は「日本の桜の木の周りがごみだらけ!また中国人がやったのか?」と題する記事を掲載した。

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今年も日本各地で桜が見ごろを迎えているが、例年通り花見のマナーの問題が持ち上がっている。記事は、日本の公園の桜の木の下に、大量のごみが散乱した写真を掲載。日本のメディアで「中国人観光客によるごみ放置という問題もあるようだ」などと伝えられている一方で、別の日本メディアは「日本人のマナーの方が悪い」と伝えていることも紹介。同記事によると、上野公園で長年働いている警備員は「大声を出したり暴れたりするのは日本人が圧倒的に多い」「外国人は増えたが、迷惑だと思うことはなかった」などと話している。

しかし、記事は中国国内で、桜の木を揺らして“桜吹雪”を演出したり、桜の木に登ったりするマナー違反があったこと指摘し、「中国人であれ、日本人であれ、自分の心に問い掛けてこそ文明的な社会の実現に近づく」としている。

この記事に対して、ネットユーザーからは、「以前、日本に桜を見に行った時はこんな光景は見なかったけどな」「日本人の清潔さは、骨の髄まで深く浸透していると信じている。部屋を貸す人はみんな日本人に貸したいと思ってるんだから」「日本人がそんなことをするわけがない。日本で生活したことがある人なら分かるが、日本人は殴られたってそんなことはしないさ。たとえ中国人観光客が汚したとしても、日本人は自分たちが悪かったと思ってしまうんだよ」といったコメントが寄せられた。

一方で、「普段の日本人は本当にコンピューターのよう。だけど、ビールを1缶飲むとバグが出たようになるよ」「一部の中国人は、悪いことは何でも中国人のせいにしようとする。それで自分が偉くなったような気になってるんだ」といった指摘も寄せられている。(翻訳・編集/北田)