変化し続ける国、いまキューバに行きたい理由

写真拡大 (全3枚)

オバマ大統領の訪問に続き、先日ローリング・ストーンズが首都ハバナではじめてとなるコンサートを行い大きな話題を集めたキューバ。54年ぶりとなるアメリカとキューバの国交回復によって、これからキューバがどのような変化をとげていくのか世界中の注目が集まります。
「キューバ」を体験するラストチャンス
そんなキューバを訪れるのなら、まさに今がチャンス。とくにこれまで一度も訪れたことがないという人は、私たちのイメージにあるキューバを体験するラストチャンスとも言えるべきタイミングです。
映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の中で描かれたようなオールドタウン・ハバナの街並みや通りを走るカラフルなクラシックカー。街角で音楽を奏でるミュージシャンたち......。キューバで出会う風景はとてもフォトジェニック。
ハバナから足をのばせば、風情あるコロニアルな町並みがうつくしい古都トリニダや、欧州で人気の高い真っ白な砂浜にコバルトブルーの海が広がるビーチリゾート・バラテロなど見どころもいっぱいです。
旅のスタイルに合わせた宿泊施設が広がる
これまでキューバの宿泊はホテルのほか、カサ・パルティクラル(通称カサ)という政府認定の民宿(一般の人の家に泊めてもらうタイプの宿。食事がついていなかったり、ホスト側の都合で様々なものがあります)が選択としてありました。
今回「Airbnb」も世界中に向けキューバの宿泊サービスをスタートさせたニュースが話題をよんでいます。

登録された宿泊施設を見てみると、もともとカサとして旅人を受けいれていた部屋がそのままAirbnbに登録されているところもあれば、バケーションレンタルのように一軒丸ごとレンタルできるおうちも。

プール付きやコロニアル調のクラシックな宿もあり、旅のスタイルに合わせて選択の幅がグンと広がった印象です。
今こそキューバへ! と考えている人は世界中に大勢いるため、キューバのホテルや宿泊費がニーズに押されどんどん高くなるのでは? という心配の声もすでにあがっています。そんな中、Airbnbの参入は旅人にとってはうれしいニュースといえるのではないでしょうか。
イメージの中でふくらむキューバをリアルに体験することは、旅ごころを存分に満たしてくれそうです。
[Airbnb]
image via Shutterstock