6日、中国の「日本は中国のことを非常に恐れている」との記事について中国ネットからは否定的なコメントが集まり、日本ネットは「この妄想が暴発することが怖い」と冷静だ。イメージ写真。

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2016年4月6日、中国のポータルサイト・今日頭条がこのほど掲載した「日本は中国のことを非常に恐れている」との記事について中国ネットからは「妄想もここまでくると恥も外聞もない」と否定的なコメントばかり。日本ネットは「この妄想が暴発することが怖い」と冷静だ。

記事は、日本は中国に対する恐れが消えたことはないと主張。その理由として、急速に拡大している軍事力、中国軍が常に対日強硬であること、平和憲法に基づき活動する自衛隊には攻撃性の武器がないこと、安全を過度に米国に依存しており米国が撤退した場合を考えていることの四つを挙げた。その上で、中国の国防は自衛を政策としており、平和発展の道を歩んでいるので他国の脅威にはなり得ないと強調した。

これについて中国のネットユーザーからは、「日本は中国のことを恐れていないよ。恐れていれば、尖閣諸島問題なんて起きていない」「筆者は薬を飲んだ方がいいな。日本はいつ中国を恐れたというのだ?」「日本人はこれまでずっと中国をばかにしてきた。そもそも中国には日本人が恐れるような何かがあるか?」など完全否定のコメントが相次いだ。

日本のネットユーザーから、「はいはい怖いです。これでいい?こんなことで喜んでいる奴はバカしかいない」「うん中国怖いよ〜っとでも言えば気が済むのか?」などと茶化す声がある一方、「人海戦術を恐れるのではないか。1人が1人を倒すとして日本人を全滅させるのに、中国の人口が1割減るだけで済むからだ」「世界が恐れているよ」とのコメントも付いた。「中国の国防は自衛」との主張に対しては「中国のいう自衛って、侵略?」「本気でそう思っているとしたら中国人は救いようがない」との声が届いた。(編集/長澤)