6日、タイで中国本土と香港の観光客ら20人がエビなどを違法に捕獲していたことが分かった。資料写真。

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2016年4月6日、新京報によると、タイで中国本土と香港の観光客ら20人がエビなどを違法に捕獲していたことが分かった。

記事によると、観光客らは船をチャーターして海洋国立公園に指定されているシミラン諸島付近でダイビングをしていた。しかしこのほど、インターネット上に中国人観光客らがエビやウツボを捕獲している写真が大量に出回ったことから、保護区域内で魚などを捕獲したのではないかとの疑いが持たれた。

現地警察に拘束された船長と船員は「捕獲したのは保護区域外だった」と主張しているが、自動船舶識別装置(AIS)の電源を落としていたため、具体的な捕獲地点を特定することができなかった。なお、観光客らは拘束されてはおらず、海洋国立公園に対して謝罪の意思を示しているという。(翻訳・編集/北田)