スマホを使い始めると時間を忘れて夢中になっちゃう方も多いのでは? スマホは楽しくて便利な道具ですが、使い過ぎると目の負担になるだけじゃなく、顔が劣化していくことが分かっています。ここでは、スマホの使い過ぎで劣化しやすい顔のパーツと対策法をご紹介します。

その1:おでこにシワがくっきり付いちゃう!

スマホを見る時はうつむいた姿勢が多いでしょう。この姿勢は目の周りにある眼輪筋の衰えを招くのです。眼輪筋が衰えると目が開きにくくなるので、おでこを引き上げて目を大きく開けようとします。そんな状態が続くとおでこには深いシワがくっきり。化粧水でしっかりと保湿して、シワをできにくくすると同時に、眼輪筋のトレーニングも行いましょう。ギュッと目を閉じて開くを繰り返した後、目で8の字を描くようにすると眼輪筋が鍛えられます。ついでにおでこをマッサージしてコリをほぐしてあげましょう。

その2:頬がたるんで下がってきちゃう!

長時間うつむいた姿勢でいることで、頬が下がってきてしまいます。これは重力の法則でしかたのないことでもあります。スマホを見ている時は無表情なことが多いので表情筋も衰えがち。頬のたるみに拍車がかかってしまいます。頬のたるみを防ぐには表情筋を鍛えることが大切です。口を大きく開けてあ「ア・イ・ウ・エ・オ」の形を作り、それぞれ10秒ずつキープしましょう。

その3:首にシワとゼイ肉がついちゃう!

うつむいた姿勢では、首が丸まってシワが寄っているでしょう。その姿勢を長時間キープしているとシワがすっかり定着してしまいます。首にあるリンパが詰まることによって、老廃物が溜まり、顔や首がむくんで脂肪が付きやすくなります。これを防ぐには、スマホを見る時にうつむいた姿勢を取らないようにすること。顔と同じくらいの高さにスマホを持ってみるようにしましょう。また、首の保湿やマッサージも入念に行います。

その4:目ヂカラがダウンで女子力もダウン!

スマホの使い過ぎは目のトラブルを招きやすいです。視力の低下やドライアイだけでなく、目の下のクマができれば女子力も大幅にダウンしてしまうというもの。意識して目を休めたり、瞬きをする、遠くを見るなどの方法で目のトラブルを防ぎましょう。疲れ目を改善するマッサージでも瞳の輝きを取り戻すことができますよ。


writer:岩田かほり